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吸入を継続しての約1ヶ月の間に感じていたこと
前回の記事では、水素酸素吸入を知った経緯と初めての吸入での感想を書きました。そこからの続きです。
ひとまずの目安を3か月後の状態に決めた私は、毎週の水素酸素吸入後の状態や様子についてメモをとることにしました。その時は覚えているつもりでも、後になると忘れてしまうことは案外多いことと、やはりそれだけ期待もありましたし、気合も入っていました(笑)
当時のメモから。
- 1回目:初めての水素酸素吸入。何だかいい感じ。体が軽い、体が喜んでいる感じあり。
- 2回目:気持ちが良い、少しだるさもある。友人と会ったらおでこや首、胸元がピカピカと言われる。自分でもそんな気がしていたけど、どうやら気のせいだけではないみたい…嬉しい!!
*プラクティショナー・田中の記事にあるように、自分たちの心身のメンテナンスのために行っている統合エネルギー療法の交換セッションも、この2回の吸入の後で行い、エネルギーの流れ方の違いを自分の体で実感したのでした。 - 3回目:お風呂で足を伸ばしたら、足の甲が今までよりツルンとしている!これは気のせいではない、かなり嬉しい!!
- 4回目:足はやっぱりツルンとしてきている。お風呂で足を見るのが楽しみ。朝、顔を洗う時も肌の感触が今までよりツルンとしている。いい感じ。
- 5回目:股関節の色素沈着が薄くなってきている気がする。
水素の力を実感し始める
3か月後の自分の肌が、ひと足先に水素酸素吸入を経験していた友人のように、透明感が増したり、「お、いい感じ」と自分で思えるような状態になっていればHappyだなぁと思っていただけに、
2回目、3回目で既に「おや、これはもしかして…..水素酸素吸入いいのかも…(*´∀`*) 」という状態になってきていることは、予想外に早い展開であり、嬉しい驚きでした。
当時の私は、毎晩のお風呂での肌の観察を日課としていましたが、予想以上の肌質の向上は本当に嬉しいものでした。また、自分だけで感じていただけではなく、他の人から見てもわかる状態であることにも驚きでした。
私は肌をターゲットに水素酸素吸入を始めたので、記録メモも肌に関する内容がほとんどですが、「あぁ、よく寝た~~」というぐっすり感のある睡眠がとれていたり、体が軽やかだったり、肌以外にも体全般で色々と感じていました。
こうして、当初に決めた3か月の経過観察期限を待たずして、私は自分の肌で水素の力を実感し始めました。